合気道を続けるコツ

折角合気道を始めたのに、1回や2回稽古して辞めてしまう事は、非常にもったいないことです。合気道に限らず、直ぐ止めてしまう、長続きしない問う人もいると思いますが、合気道を続けるコツをご紹介します。

・頑張らない

初めて合気道に取り組んだのであれば、一生懸命にやろうとしますが、一生懸命頑張らないで下さい。

 

ただでさえ、初めての場所、初めての人、初めての合気道と、無意識的にもストレスを抱えているので、それ以上に頑張るとストレスがもっと大きくなって、続かなくなります。

 

また必要以上に頑張る事は、入れ込み過ぎて心や体が力む原因です。

 

・他の人と比べない

他の人と比べれば、どうしても自分だけが出来ないなどと思ってしまいます。しかし経験者が初めての人より出来ることは当たり前のことで、経験者も最初も最初から出来た訳ではありません。

 

自分が天才なのに直ぐ出来ないのであれば、出来ない自分を恥じてもいいですが、天才でないのであれば、出来なくても普通です。

 

・自分のことをよく知る

自分の体力を知っていなければ、体力以上に頑張ってしまいます。そのため最初は、ゆっくり軽めに行って、これぐらいまでなら大丈夫だという自分の体力を知ることが大切です。

 

また不器用な人であれば、短期で考えるのではなく、長期で考え、長期的な取り組みも必要でしょう。直ぐに出来なくても気にせず、コツコツと続けて下さい。

 

・まずは三ヶ月続けることを目標に

特に合気道は、スポーツや格闘技と違って、直ぐには理解出来ないものも多いです。そのためまずは、三か月を続けることを目標に取り組んでみて下さい。

 

三か月続ければ、何となくの要領を掴み、雰囲気にも慣れるはずです。

 

・来れる時に来る

最初は出来れば続けて来た方がいいですが、それでも仕事などの関係で来れない事もあるでしょう。そうした場合は、来れる時に来るようにすれば大丈夫です。

 

しかし日本人は、0か100かのように考えてしまうので、何度か休むと行きにくくなったりします。

 

旭川合気道会は月謝などもないので、暫く通えなくなっても、来れる時があれば、その時来て貰えれば大丈夫です。30分稽古するだけでも、1ヶ月に1回でも2ヶ月に1回でも、やるのとやらないのとでは、全然違います。

 

・コミュニケーションを取る

コミュニケーションを取ることが大事です。皆と仲良くなる方が楽しいですし、続けることも出来ます。そうすると、もちろん上手くもなります。

 

稽古中にコミュニケーションを取ることは少し難しいこともあるので、練習前や後、更衣室で着替える時など、なるべく色々な人と話してみて下さい。

 

接点を作り色々な人話をすれば、合気道の面白さも次第にわかっていき、きっと気が合う人がいると思います。

 

・一人で溜めこまない

まだ雰囲気に慣れない内は、疑問や何か思うことがあっても、それを誰かに言う事が出来ず、自分の中で解決しようとしてしまいます。しかしそれでは誤解をしてしまったり、自己解釈にもなりがちです。

 

そのためになるべく色々な人とコミュニケーションを取ることと、また何か疑問や思うことなどあれば、自分の中で溜めこまず、誰かに話してみることです。

 

そうすればきっと解決出来ることもあると思います。

 

・合気道の勉強をしてみる

稽古に行って習うだけよりも、自分から合気道のことを勉強することも、とてもいいことだと思います。そうすることによってより興味が沸き、合気道が好きになるはずです。

 

最近では本だけでなく、インターネットにも多くの情報が載っており、動画も多く見ることが出来ます。またこのサイトにも色々情報を載せていますので、読んで勉強してみて下さい。

 

・体のケアをする

中高年の人は、何年か続けていても、膝などを痛めて止めることがあります。そのため日頃から体操やストレッチをして、体を柔らかくする、また無駄な力を抜くように心掛けることが大切です。

 

それと整体などを受けて日頃からケアをすることで、健康になるだけでなく、合気道も長く続けることが出来ます。

 
こちらの記事もお読みください。

・旭川合気道会に初めて来る方へ
・合気道で必要なもの
・稽古の流れと合気道の技
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・子供に合気道を習わせようと考えている方へ
・初心者のためのコツのコツ

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