子供に合気道を習わせようと考えている方へ

旭川合気道会では、子供も受け付けてはいますが、それは子供が自主的にやりたいと考えている場合でのみ受け付けております。

 

もし合気道に少しでも興味を持たれたのでしたら、子供ではなく、お母さんが始められることをお勧めします。

 

旭川合気道会には、子供が出来て礼儀を教えたいからと、子供ではなく、自分自身が勉強しようと考えて、参加してくれている方もいます。

 

大変素晴らしいことだと思いませんか?

 

今の時代は便利になっているので、お金を払えば子供の面倒を見てくれたりします。また自分の時間が欲しいからと、習い事をさせたりもしますが、他人任せの子育てでは、上手く行きません。

 

子供が最も影響を受けるのは、もっとも接する時間の長い親です。

 

親の人格や教育が素晴らしいものであれば、子供も必ず素晴らしい大人へと成長していくでしょう。

 

しかし反対に親がストレスを抱えていたりすれば、そのストレスは子供に移ったり、もしくは無意識であっても、子供に八つ当たりしてしまったりします。

 

また子供が病気をする時、怪我をする時は、親から受けたストレスによって起きる事も良くあります。

 

今度病気などした時に、子供に寂しい思いをさせていなかったかとか、押し付けたりしていなかったかとか、本人の意思を無視していなかったかなど、よくよく思い出してみて下さい。

 

もちろん全てではありませんが、親の心理状態などと、非常に関係していることが分かって、子供は親の鏡だという事も分かってくると思います。

 

特に今の時代は昔とは違い、核家族化も進み、花嫁修業のようなこともなくなりました。また大変忙しく、ストレスを抱えやすい時代です。

 

そんな中急に子供を授かり、急にお母さんになって、どうしていいか分からず、益々ストレスを抱えるようになってしまう悪循環になっています。

 

子供をどこかに預けたいと思うのも、そうした所からです。

 

しかしまず重要なことは、自分がしっかりすることで、ストレスと上手く付き合える術を身に付けて行くことです。

 

それには合気道がとてもいいと思います。

 

合気道では、力まない体の使い方や心の使い方を稽古していきますが、もし力まない方法を知らなければ、頑張らなければならないと考え、神経質やヒステリックになって、いつもカリカリ、イライラし、ストレスを抱えることになります。

 

子供に八つ当たりなどしていれば、男の子などは次第に話もしなくなるでしょう。

 

当然力む体の使い方であれば、抱っこをするでも何でも直ぐに疲れてしまいます。直ぐ疲れては、縦横無尽に走り回る子供の面倒を見ることは、とても大変で、日々の生活に追われる羽目になります。

 

合気道は、別に強くなるために行うものではありません。

 

子育てをしている方なら子育てに役立つため、子育てに悩んでいるのなら悩みを解消できるようになっていくためのものが合気道です。

 

是非お母さんが合気道をやってみて下さい。

 

合気道を続けていれば、きっと違う世界が見えてくると思います。

 

こちらの記事もお読みください。

・旭川合気道会に初めて来る方へ
・合気道で必要なもの
・稽古の流れと合気道の技
・合気道を続けるコツ
・稽古の流れと合気道の技
・初心者のためのコツのコツ

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